index睡眠時無呼吸症候群の検査・治療のご案内睡眠時無呼吸症候群とは?睡眠中のいわゆる「いびき」が強くなり、空気の通りが悪くなり過ぎて呼吸が一時的に止まり、それを睡眠中に何度も起こしてしまう病気です。脳は十分に眠る事ができず、起床時の頭痛、日中の突然の居眠り、集中力の低下を引き起こしてしまいます。人口の5〜8%は、潜在的に持っている疾患といわれています。
正確には、 夜寝ているときに無呼吸または低呼吸が起こるのは、肥満や扁桃腺肥大があり、のどの気道が狭くなっているときに、仰向けで寝ることによって気道が閉塞してしまい、呼吸ができなくなるためです。そのほか、肥満でなくても、もともと生まれながら喉の構造上、気道が狭い場合などに起こることもあります。「いびき」をしてよく寝ているといわれるのは誤りで、実際はむしろ眠れていないのです。 睡眠中に繰り返して無呼吸または低呼吸になることで、血液中の酸素濃度が薄くなり、脳をはじめとして全身の臓器に酸素が行きわたりにくくなります。 体の異常以外にも、重度の睡眠時無呼吸になると、日中傾眠や突然睡眠状態になり、仕事に集中できなかったり、居眠りで仕事上や運転でのトラブルを起こしてしまいます。また男性の場合、インポテンツを起こしたりすることもあります。 たかが「いびき」ではなく、生命に関わる「いびき」なのです。 検査方法(1)簡易検査(スクリーニング)
(2)精密測定(入院検査) 検査費用など(1)簡易検査(スクリーニング) 治療効果治療方法によって異なりますが、概ね次の効果があります。 治療方法(1)持続陽圧呼吸療法(CPAP = シーパップ)
気道内に鼻から少し空気圧をかけて、気道の閉塞を防ぎます。
(2)歯科装具
(3)外科手術
(4)生活習慣改善 治療費用基本的には健康保険が使えます。 健康診断
会社などで行う健康診断、または人間ドックに、睡眠時無呼吸の検査を加える事ができます。健診のオプション検査として、ご利用ください。 最後に
今、特段お体に異常が無くても、早め早めの対策により、健康を長く維持できれば、生活の質(QOL=Quality Of Life)を保つ事ができます。
睡眠障害外来(循環器内科)担当医師:増田 大作 当院で受診可能な検査等当院で受診可能な検査等
おなかの健康を守ろう 〜 内視鏡検査おなかの健康を守るために世界的に見て私達日本人は 消化管(胃、腸)の癌の非常に多い民族です。そして、消化管癌(胃がん、大腸がん)の予防・治療に最も効果的な 医療が内視鏡(胃ファイバースコープ・大腸ファイバースコープ)です。胃腸の検査には胃透視(バリウム検査)がありますが、胃炎などで粘膜の色調の変化を見る場合や、組織検査が必要な場合には内視鏡でしかできません。 当院は新開発の極細内視鏡を使用します当院では消化器疾患の診療(腹部超音波など)とともに、上部および下部電子内視鏡を用いた苦痛の少ない検査を心掛けています。 当院では、新開発の従来のおよそ半分の細さの、上部消化管用5.9_極細スコープを使用いたします。患者様にとっても、心身ともに苦痛の少ない検査が可能です。
動脈硬化測定動脈硬化をご存知ですか?日本の3大死因は「がん」「脳血管疾患」「心疾患」です。 動脈硬化を放置すると、重い疾病に発展する恐れがあります
次の方たちは、特に注意が必要です
骨粗しょう症検査のご案内骨粗しょう症とは年齢を重ねるとともに、骨中のカルシウム量が減少していきますが、その生理的な減少以上に減ってしまうのが骨粗しょう症です。 骨に「ス」が入ったように「スカスカ」の状態になることで、腰が曲がったり、背中や腰の痛みを伴い骨折しやすく、また足のつけ根の骨折が寝たきりになる大きな原因(約13%:国民衛生の動向より)となっています。 骨粗しょう症の予防には早期診断が重要ですこの骨粗しょう症の有無、程度などを精確に診断するためには、骨密度(骨の量)を測定する必要があります。
当院では、骨密度測定装置(pDEXA:微量のX線を腰や手首などに当てて、かなり正確に骨量を測定できる)を設置しております。 受診以外の予防のポイントは診断を受けること以外に、骨粗しょう症を予防するポイントは次の通りです。
漢方外来のご案内漢方外来とは漢方外来では漢方薬を中心とした治療を行います。内科疾患に限らず、生理痛、不妊症などの婦人科疾患、アトピー性皮膚炎などの皮膚科疾患、肩こり、腰痛など、科の区別を問わず幅広い疾患が対象となります。 こんな症状の時にこんな時に漢方薬による治療が有効な場合があります。
診察について当院では、次の内容で漢方外来を行っております。漢方診療にご関心のある方はお気軽にご相談ください。詳しくは電話または受付窓口にておたずねください。
担当医師 : 新澤 敦 健康診断定期健診、雇い入れ時の健康診断等を受診できます
小児科健診を受診できます・詳しくは、豊中市役所健康づくり推進課もしくは当院にお問い合わせくださいませ。 |